久々CSSコーディングしてて、
どっぷりハマッてしまった部分メモ。

「li」部分に背景画像を指定した時、
margin,paddingを0に指定しても、
背景画像と文字部分がズレてしまって、
2時間ぐらいハマりました。。。

回避方法は、
「li」部分に

list-style-position:outside;

を指定するだけ。

mikantest.swf
・Spaceキーでミカン増殖します。
・ドラッグ＆ポイでミカン投げます。

デスクトップアプリにてミカンが気ままな動きするヤツが
あったな～～っと懐かしく思い、それっぽく作ってみた。
※全然再現できませんでした。。

■メモ（衝突判定）

var dx:Number = mikan1.x - mikan0.x;

var dy:Number = mikan1.y - mikan0.y;

var dist:Number = Math.sqrt(dx*dx + dy*dy);

if(dist < mikan0.radius + mikan1.radius)

{

※衝突した時の処理

}

■メモ（速度や位置などの反転）

//その１
result.x = x * cos + y * sin;

result.y = y * cos - x * sin;

//その２
result.x = x * cos - y * sin;

result.y = y * cos + x * sin;

■メモ（位置の更新）

var vxTotal:Number = vel0.x - vel1.x;

vel0.x = ((mikan0.mass - mikan1.mass) * vel0.x +

2 * mikan1.mass * vel1.x) /

(mikan0.mass + mikan1.mass);

vel1.x = vxTotal + vel0.x;

マウスドラッグで「投げ」れます。

blurtest.swf

これは凄い重いかもしれません。。

本で学んだ「投げ」とエフェクト関係組み合わせてみました。
「投げ」に関しては重くないんだけど、
エフェクト関係の処理がだいぶ重いみたいです。。

いまいち理解していないのですが、
BlurFilterとColorMatrixFilterを使用しています。

■メモ　（投げ）

private function trackVelocity(event:Event):void {
vx = mc_niwatori.x - oldX;
vy = mc_niwatori.y - oldY;
oldX = mc_niwatori.x;
oldY = mc_niwatori.y;
}

「とりあえず動かしてみる」と余裕ぽいタイトルですが、
動かすだけでかなり苦戦しました(´･ω･`)/~~

ASの知識と経験がある人なら簡単にできるんだろうけど。。

ActionScriptの本を引き続き読み進めているのですが、
去年の今頃は、「初めてのphotoshop CS2」を読んでてサパーリだったなと
感慨に浸ってみたりな今日この頃です。

F-siteの↓の記事サンプルを試してみたが、
[papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる

papervision3d部分でエラーが。。。

とまあ、原因はtrick7様のところで書かれてるのと同じでした。
Papervision3D 1.5 をダウンロードしたら 1.1 だった件

googleからソース(zip)をダウンロードしてけど、
バージョンが少し違うみたい。

papervision3dの正しいゲット方法は
↓こちらに詳しく書かれていました。
Subversionのダウンロードとインストール

無事動いた！！

■追加
とおもったら、また動かない。。

レポジトリはこちらが最新みたいでした。
http://papervision3d.googlecode.com/svn/trunk/

これにて無事コンパイルエラーはなくなった！